「相撲がしたい」大麻兄弟、母国大使館に“泣き付く”

大麻の陽性反応で日本相撲協会から解雇されたロシア出身の元力士、露鵬と白露山が、代理人の塩谷安男弁護士とともに16日、東京都港区のロシア大使館を訪れた。

 大使館側はベールイ駐日大使らが出席し、露鵬が現在の状況を説明した。約30分にわたる会談の後に会見した露鵬は「大使館として応援すると言ってくれた」と安堵の表情をみせた。

 2人は11月末で滞在ビザも切れ解雇通告を受けたことで無給状態が続いており、このまま問題が長期化すれば、「難民」になる可能性すらある。髷をきちんと結ってやってきた2人は「僕らは相撲をしたい」と訴えた。

 塩谷弁護士は現在相撲協会に出している質問状の回答に納得できない場合、解雇撤回を求め、認められない場合は法的手段に踏み切るという。


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